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2006年11月 8日 (水)

映画って本当にいいものですね

 映画ネタ、盛況でした。w

 K2さん。

 「パールハーバー」は確かにいい加減なお話でした。w 今度の「硫黄島」はどうなんでしょうね?
 ジーンハックマン、渋いです。肉体派じゃないんだけど、ちょいと指揮官(←?)とかとっても上手。
「大脱走」は捕虜の映画ですので、ちょっとジャンルが違うけど、でも面白かったのでいいんです。w
 「Uボート」は確かに閉塞感がすさまじいですね。飛行機は不時着できるけど、潜水艦は沈んだら死ですからねえ。よく潜水艦の映画でプレッシャーでプシューとパイプから浸水して、どこかのバルブを閉めるとそれが止まるなんてシーンがあるけど、あれ、どうなんでしょうね。w 
 K2的、追加キボンヌ作品。

 戦争の犬達
 ライトスタッフ

もうひとつのジャンル<人間兵器的な人>。

「傍若無人系」(←ъ( ゚ー^)ナイス)w
シルベスタースタローン
アーノルドシュワルツネガー
ドルフ・ラングレン

「格闘技系」
ジャン=クロード・ヴァンダム
スティーブン・セガール
チャックノリス

 ウェズリースナイプスを入れてほしいところですね。w

 タテヨ!さん。こちらも「Uボート」の閉塞感にやられた口と。w
 
 サバゲー好きは戦争映画を自分に置き換えながら見るらしいですが、ほんとですか?w 中にはお粗末なアクションがあって、なんだよ、その動き・・・となるようですが。

 サバゲー的小隊アクションでは私は「プレデター」が好きですね。シュワちゃん率いる部隊が健在のころはなかなか楽しませてくれました。特に敵を発見となって、並んで一斉射撃するシーン。個人が持つガトリングガンがすさまじい迫力でした。撃った後の「イーン」ていうモーター音がそれまでにないリアリズムを与えてくれました。

 最近の映画はリアル志向でCGも上手になって、平気で腕とかもげてますからねえ・・・。どうなんでしょう。

 903大隊長。「地獄の七人」ってそれほど名作と言われていないけれどファンが多いんですねえ。意外な発見でした。

 バタバタの戦争映画と言うのが何を指すのか分かりませんが、「スターリングラード」よいということで、結構淡々と進む話がいいということなのかなあと理解しました。

 「1941」では観覧車が転がってましたよね、確か。w

 「八甲田山」。重かったっす。精神年齢がそこそこ行っていないとトラウマになりかねない映画でした。日本軍が馬鹿なのか、雪山という自然がすごいのか。前者な気がしますね。

 ボライソーさん。すいません「メンフィス・ベル」見てないです。爆撃機の映画でしたよね?いったいどんなお話なのでしょう?
 トワイライトゾーンでも確か爆撃機の短編があったような気がしますが、うろ覚えです。

 ヒゲさん。ガップリ噛み付きどうもです。w

 ここにも「地獄の7人」を評価する人が。w
 
 「レッドオクトーバーを追え」は戦争というより軍事映画?そんなジャンル無いか?w まあ兵器が出てきてドンパチしていれば、まあそれでいいのか。トムクランシーはよく映画化されていてうらやましいです。日本の大石英司は・・・いいの書いているのになあ。

 軍人役が似合う俳優さんネタ。
スコット・グレン(レッド・オクトーバーを追え)
デンゼル・ワシントン(クリムゾン・タイド)
ジーン・ハックマン(クリムゾン・タイド)
エド・ハリス(ザ・ロック)
ブルース・ウィリス(マーシャル・ロー)
ウォレム・デフォー(プラトゥーン)
レイモンド・クルツ(今そこにある危機)

 まず、「クリムゾン・タイド」!いいですねえ!見ましたよ!よかった。
 「ザ・ロック」も面白かった!
 「マーシャル・ロー」はそんなでも無かった。w 
 「今そこにある危機」はトムクランシーでお話はおもしろかった。

 むらむら~さん。やはりそうでしたか。掘りたいけれど・・・。
 
 食いつけるときに食いついてくださいね~。w

 タクパパさん。「山猫は眠らない」は未見ですねえ。「ディアハンター」なら見ました。って全然違うのか?

 ジュウザさん。RAISE情報どうもです。エリア88、スーファミでシューティングとして出ていましたねえ。たしかアーケードにも一時期あったと思います。横スクロールで。

 「大戦略」やりましたよ、猿のごとく。w 空軍はアメリカ、陸軍はドイツでしたねえ。レオパルドが鬼の強さだったと記憶しています。でも大戦略はいろんなのが出ていて、システムも微妙に違うので噛み合わない場合もあるんですよね。信長の野望とかと同じで。
 「ファミコンウォーズ」もやりました。(←古い)う~ん、ゲームネタもいろいろ出そうだなあ。w

 レビルさん。全巻持ちがいました。w 二式大艇とか、渋いのも選んでるんですよね。小銃のお話とか、照準器のお話とかありませんでしたっけ?

 「ファイナルカウントダウン」は低空のドッグファイトならゼロ戦でもトムキャットに対抗できると、ず~っと昔に読んだ覚えがありますが、今思えば何の根拠でそう書いてあったのかと。w 誰か解説できる人、いないですかね?

 -まとめメモ-

 注:自分で書くのが大変なのでネットから拾いました。w

 ハートブレイクリッジ 勝利の戦場
 ベテラン軍曹と若い軍人たちの心の交流を描いた、クリント・イーストウッド監督・主演で贈る、戦争スペクタクル。

 プラトーン
 見えない敵を待つジャングルでの待ち伏せ、兵士同士の反目、平然と行なわれる殺人。アメリカの歴史に暗い影を落とすベトナム戦争を、監督オリバー・ストーンが自らの実体験をもとに浮かび上がらせた衝撃の戦争ドラマ。

 プライベートライアン
 アメリカ軍兵士の目をとおして語られるこの物語は、第2次世界大戦の歴史的D-デイ侵攻作戦から始まり、上陸後は兵士たちの危険極まりない特別な任務へと続く。ジョン・ミラー大尉(トム・ハンクス)は、ジェームズ・ライアン二等兵を探し出すため、部下とともに敵陣深く浸入する。4人兄弟のライアン二等兵は、ほかの3人の兄弟をすべて戦闘で亡くしたのである。作戦遂行が不可能に思えたとき、兵士たちは命令そのものに疑問を持つ。たった1人の兵士を救うために、なぜ8人もの兵士が命をかけなければならないのか。彼らは戦場の過酷な現実に取り巻かれ、それぞれ自分なりの答えを出す。そして名誉と誠実さと勇気をもって、不確かな未来に打ち勝つ強さを見つけるのである。

 ハンバーガーヒル
 ベトナム戦争の激戦地区のため“ハンバーガー・ヒル”と呼ばれた丘を舞台に、二十歳そこそこの若者たちが繰り広げる死闘の物語を描いた戦争ドラマ作品。

 地獄の7人
 ベトナム戦争の未帰還兵を主題にした物語。ベトナム戦争終了後、帰ってこない息子。10年経っても諦めきれない父親の止むに止まれぬ思いが伝わる。国家のために戦った息子を政府は見捨てた。彼は自ら立ち上がるが、限界を知る。息子の海兵隊時代の戦友6名を説得し、協力を得ることに成功。戦友達それぞれもあの戦いに対して複雑な思いを抱えていた。その一つ一つの思いは「父の息子への思い」を察するに充分だった。
 現地での戦いのシーンはまさにアクション映画。原題「UNCOMMON VALOR」はこの作品をよく表わしている。アメリカの戦争映画には、アメリカ人にとっては戦時には特段に賞賛すべき心意気、この「VALOR」を主題としたアメリカの作品は多い。邦題は少々筋違い。

 遠すぎた橋
 1944年9月、連合軍によってオランダ・ドイツ間の5つの橋を占領すべく決行された“マーケット・ガーデン作戦”を題材に、戦場の壮大なスケールと繊細な人間描写が見事に描かれた映像作品。

 史上最大の作戦
 1944年6月4日未明、独のロンメル元帥は休暇をとって家族の元へ帰ろうとしていた。連合軍の大陸進入が迫りつつある事は察知していたが、おりしもドーバー海峡は30年ぶりの暴風雨に見舞われ、上陸可能な気象状況ではなかった。同日、南部イングランドではアイゼンハワー最高指揮官により、6月6日、上陸作戦遂行の決定が下された。

 パールハーバー
    太平洋戦争開戦前夜。陸軍航空隊のレイフ(ベン・アフレック)とダニー(ジョシュ・ハートネット)は、幼い頃から固い友情の絆で結ばれていた。レイフは看護婦のイヴリン(ケイト・ベッキンセール)と愛し合うようになるが、やがて運命は彼らの愛も友情も引き裂いていく…。
   日本軍のハワイ真珠湾奇襲攻撃をアメリカ側の目で見据えたマイケル・ベイ監督のスペクタクル超大作。最初の1時間は大甘のメロドラマ、中盤は史実を歪曲した奇襲の惨劇がCGショーのように描かれ、クライマックスでは「やられたらやりかえせ!」とばかりに米軍の東京報復爆撃作戦が威勢よく描かれていく。まさにアメリカに都合のいいように作られた内容だが、あの奇襲がいかに彼らを怒らせたかということだけは、現状のアメリカを照らし合わせてみても実によくわかる作品である。

 ブラックホークダウン
    1993年10月3日の米軍によるソマリア侵攻の失敗を描いた戦争超大作。ミッションは1時間で終了するはずだったが、米軍最新ヘリ・ブラックホークの墜落によってすべての歯車が狂い始め、兵士たちは地獄を体験することになる。
   出演はジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、トム・サイズモアなどなど魅力的面々だが、戦場のさなか彼らの顔すら判別できないほど熾烈な戦闘シーンが大半を占めるのは、リアリズムのたまものか。ただし監督のリドリー・スコットは「これは観客に問いかける映画であって、答えを提供する映画ではない」と語っているが、結果としては大国アメリカの正義を強調する映画に仕上がってしまっている気もしてならない。

 フルメタルジャケット
  巨匠キューブリック監督がベトナム戦争に鋭いメスを入れた、衝撃の問題作である。
   アメリカ南カロライナの海兵隊新兵訓練所に入隊したジョーカー、カウボーイ、パイルら若者たち。彼らは鬼教官ハートマンのもとで、毎日地獄のような猛訓練に耐えるが、卒業前夜にパイルが教官をライフルで撃ち殺し、自殺するという事件が起こった。数か月後、ジョーカーは戦地ベトナムでカウボーイと再会、共に戦うべく最前線へ向かうが…。
   殺りくマシンとして家畜のような猛訓練を受ける新兵を描いた前半と、彼らがベトナムで実際に体験する修羅場のような戦場を描いた後半の2部構成で、戦争と、それによって人間性を失っていく兵士たちの狂気を冷徹な視点で追う。
   すべての戦場シーンをロンドンのセットで撮影し、ジャングルがまったく登場しない出色のベトナム映画。

 スターリングラード
 第2時世界大戦下の激戦地スターリングラードを舞台に、実在したスナイパー“ヴァシリ・ザイツェフ”の運命を描いた、名匠ジャン=ジャック・アノー監督が壮大なスケールで贈る衝撃のスペクタクル。  
 戦争の非条理を描くにはもってこいの地名から意地でロシアが死守したスターリングラード、この設定がこの映画の持ち味です。挽回を狙った英雄の創出、スナイパーという数に比例しない戦力、そうした創造物に関する、周囲の人間関係、特に恋愛関係が非常に緻密に描写されています。スナイパーである主人公は、敵スナイパーに狙われる立場となり、後半非常に緊張した設定となるにも関わらず、戦闘の合間にには、戦後どう生きていくのかといった、人間的な言動が同時並行で進行するため、非常に人間くさい戦争映画になっています。

 ネイビーシールス
 中東で拉致された米海軍ヘリコプタークルーを救出するため、出動する米国海軍特殊部隊“シールズ”の活躍を描いたアクション映画。
 「テロリストの拠点を襲撃した際に、スティンガー(携行用地対空ミサイル)を数基発見、破壊を試みるも失敗。ミサイルは、当時米政府が支援していたタリバンに提供したものが横流しされた物で、直後、テロに使用される。主人公たちは首領や残りのスティンガーを改めて追うことに・・・」。
 決してメジャーな存在ではなかったシール(本来は NAVAL SeAL 。NAVY SEALS は誤解ですが、映画の影響で今はそう表記されます)に着眼した、という点では、長谷川平蔵を発掘した池波正太郎『鬼平犯科帳』に匹敵、「シール」や「火付け盗賊改め方」を大いに誤解させたと言う点でも匹敵するでしょう。
 ストーリーは乱暴な物。何でもかんでも主人公たちのチームにやらせるし、兵が死んでも補充もないとはそんなに海軍は困窮しているのか・ヒロイン的に絡んで途中で消える女性ジャーナリストはなんなのか・・・・。 トリガー・ハッピーで序盤の任務を大変な危険に晒し、中盤には相棒を死なせる主人公の“気の毒な人”っぷりがC.シーン本人の行状と重なり、苦笑を禁じえませんでした。
 銃器に関しては MP5SD3、バレッタM82(同A1ではなく。おそらく映画初出)、AKM、RPKが当時流行のガス式プロップ(ゴム製の銃に配管したもの。また、薬莢の落下の効果音は付けられているものの、空薬莢そのものは出ません。現在の主流は実銃に加工した空砲式)で派手な銃口炎を見せます。そしてよく出来たスティンガー。
 ストーリーは苦しい点がとても多いものの、充実の戦闘シーンがそれをそれなりに補います。序盤の突入シーンは素晴らしく、突入シーンに関してはこれ以上のものを未だ見たことがないほどです。

 若き勇者たち
 時は1980年代当時の「近未来」。ソ連はキューバなどを動員しての共産軍を組織し、アメリカ本土を急襲。敵に占拠されたコロラドの田舎町に住む高校生男女8人は、山に逃げ込んで「ウルベリン」と名乗って壮絶なゲリラ戦を展開していくが…。
『ビッグ・ウェンズデー』のジョン・ミリアス監督が、製作当時の米ソ冷戦対立を背景に「ソ連へのメッセージは、俺を怒らせるな!だ」と豪語して製作した究極の反ソ戦争映画。しかし、若者たちの敵は共産軍からいつしか仲間同士の殺し合い、すなわち内ゲバへと変貌していく。一見タカ派の好戦的内容を謳いながら、結果としては戦争に翻弄される若者たちの惨劇が描かれることになった、何とも皮肉な秀作ではある。キャストにはパトリック・スウェイジやチャーリー・シーン、ジェニファー・グレイなど、80年代を代表する若手スターが勢ぞろい。

 ランボー
 シルベスター・スタローン主演の、80年代肉体派アクションの代表作。ベトナムで特殊部隊グリーンベレーとして活躍したものの、帰国後に待っていたのは、絶望的な孤独と社会からの疎外感。帰還兵ランボーは、警察の理不尽な訊問に戦地での忌まわしい記憶をよみがえらせ、単身、数百人もの警官隊相手にゲリラ戦を挑むことになる。
   原作はデビッド・マレルの『一人だけの軍隊』。スタローンは製作も兼ね、脚本にも参加。脱走して森の中、サバイバルナイフ1つで警官隊を制圧してしまう前半、M60マシンガンを手に入れ、町に侵入して大反撃をみせる後半…と全編にみなぎるはぐれ者の怒りが強烈だ。また、監督のテッド・コッチェフは以後、『地獄の7人』『地獄のヒーロー』などM・I・A (ベトナムの戦闘中行方不明者)救出映画の第一人者となった。

 地獄の黙示録
   舞台は1960年代末のヴェトナム。ウィラード大尉(マーティン・シーン)は、ジョングルの奥地で王国を築いたとされるカーツ大佐(マーロン・ブランド)を暗殺する命令を受け、部下4人を引き連れてナング河を溯っていく。その過程でウィラードが遭遇するさまざまな戦争、そして人生の狂気。やがて彼はカーツと対峙し…。
   フランシス・コッポラ監督(この作品よりしばらく彼はミドルネームをクレジットから省略)が己の映画生命のすべてを投入し、文字通り狂気の沙汰を繰り返した果てに完成させた戦争超大作。単にヴェトナム戦争ものというよりも、戦争そのものの本質や、そこから浮かび上がる人間の内面を鋭くえぐったものととらえた方がよく、そのクオリティは映画史のみならず、20世紀の芸術史に残るべきもの。
   1979年度のカンヌ国際映画祭グランプリを受賞。それから20年の歳月を経た2001年には、約50分の未公開シーンを追加再編集した『特別完全版』を完成させている。

 大脱走
 第2次大戦下のドイツ。捕虜の脱走に頭を悩ますドイツ軍は、脱走不可能な収容所を作った。連合軍の兵士たちは、収容されるやいなや脱走を敢行、しかし失敗する。だが将兵たちは知恵を絞り、なんと計250人の集団脱走を計画する。そして実行当日…。
   スティーブ・マックィーン、ジェイムズ・ガーナ、チャールズ・ブロンソン、ジェームズ・コバーンら、オールスターキャストで展開する傑作エンターテイメントである。監督はアクションの巨匠、ジョン・スタージェス。エルマー・バーンスタインが作曲した『大脱走マーチ』にのって、映画史上最高かつ最大の、痛快無比な男のドラマが展開する。

 戦場にかける橋
 第2次世界大戦下のビルマを舞台に、日本軍のクワイ川架橋建設をめぐる男たちの闘いを描く、アカデミー賞7部門に輝いた名作戦争映画。

 戦場のメリークリスマス
  太平洋戦争下のジャワ山中に建つ、日本軍の連合国軍捕虜収容所。そこでつづられる日本とイギリス双方の軍人たちの確執や奇妙な友情、そして残酷かつ美しい愛情の日々。大島渚監督が日英合作で描く、戦争ヒューマンドラマの傑作である。
   キャストを見ても、デヴィッド・ボウイ、坂本龍一、ビートたけし、トム・コンティ、ジョニー大倉、ジャック・トンプソン、内田裕也など豪華多彩。それぞれが持ち味をフルに発揮しながら、極限状態に置かれた男たちの心情を赤裸々に表現している。ラストで「メリークリスマス、ミスター・ローレンス」と唱えるビートたけしの大映しの笑顔は、映画史上に残る優れたショットでもある。坂本による音楽も大ヒットするとともに、世界的に高い評価を得た。

 眼下の敵
 大戦時、南太平洋で出会った米駆逐艦と独Uボート、互いに相手の動向を探りながら繰り広げられる死闘。海の男たちのスポーツにも似たフェア・プレイな戦い。頭脳的な攻撃、緊迫したサスペンスと駆け引きを描いた戦争アクション。
 第2次大戦下、南大西洋を舞台に米駆逐艦とドイツ潜水艦の艦長同士が繰り広げる壮絶な死闘を描く、1957年製作・『ディック・ポウェル監督』の傑作海洋戦争映画。
 ドイツ潜水艦・艦長(主演:クルト・ユルゲンス)は英国の暗号書を受け取る為、針路140に向かっていたが、米駆逐艦・艦長(主演:ロバート・ミッチャム)のレーダーに捕捉され追跡・攻撃されるが・・・・・・・。 
 迫真迫る米駆逐艦とドイツ潜水艦の艦長同士が起こす「爆雷攻撃」と「魚雷攻撃」で、リアル感な戦闘ぶりが克明に描かれ、あの手の攻撃・この手の反撃で描く頭脳作戦・心理作戦などはおみごと! 
 そして、なによりの魅力は、静かに闘う「海の男」たちの不屈の精神と人間味を描く題材が、男の心を熱く満喫させる傑作作品(アカデミー特殊効果賞受賞)となり、きわめ付けの名作と思うが・・・・・・。

 Uボート
   第2次世界大戦末期、フランスのロ・シュル港から出港したドイツ軍Uボート。船長(ユルゲン・プロホノフ)はじめとする乗員たちの地獄巡りを描いた戦争映画の歴史的大傑作。そもそもは5時間ほどのTVミニ・シリーズとして製作され、それを再編集したものが全世界に劇場公開されたが、日本での1982年初公開版は2時間15分、アメリカで発売されたレーザーディスクは2時間25分と、さまざまなヴァージョンが存在する。そして99年、ウォルフガング・ペーターゼン監督自身が再編集を施して完成させた3時間29分のディレクターズカット版が決定版となった。長尺にも関わらず途中休憩もないストイックな作りだが、閉塞状況の中での息苦しく緊迫した世界観は、トイレに行くことすら忘れさせてしまうほど観客を圧倒するといった優れものである。

 レッドオクトーバーを追え
 ソビエト連邦の最新型原子力潜水艦レッド・オクトーバーが、突然アメリカ東海岸に接近してきた。攻撃か? 亡命か? その真意を探るため、CIAアナリストのジャック・ライアン(アレック・ボールドウィン)は、ラミウス艦長(ショーン・コネリー)が指揮するレッド・オクトーバーに接触しようと試みるが…。
   トム・クランシーのベストセラー小説を、『ダイ・ハード』のジョン・マクティアナン監督が映画化した。刻一刻と変わる状況下の最新型潜水艦をめぐる、ソ連側とアメリカ側の登場人物たちの壮絶なかけひきと、潜水艦同士の戦闘が見どころだ。そんな緊迫感が漂うなか、敵味方関係なく友情を深めるライアンとラミウス艦長の「父と息子」のような会話が感動的だ。

 クリムゾン・タイド
    ロシア愛国派がシベリア核ミサイル基地を占拠したことを知ったアメリカは、原子力潜水艦アラバマを太平洋上に出港させる。やがて米軍の核ミサイル発射をめぐって、たたきあげラムジー艦長(ジーン・ハックマン)とエリート副艦長(デンゼル・ワシントン)の間で対立。艦内は二派に分かれての暴動が起きる。
   ジェリー・ブラッカイマー製作、トニー・スコット監督の黄金コンビが放つ核戦争危機をめぐるポリティカル・サスペンス映画。潜水艦映画に駄作なしのジンクス通り、今回も閉塞空間(といってもジョギングができるほどの広さ!)にて男と男の確執と闘いが、手に汗握る緊迫感で繰り広げられていき、それは映画的美しさへと昇華されていく素晴らしさ。設定的には悪役ながらもベテランの貫禄で、ジーン・ハックマンが指折りの演技派デンゼル・ワシントンを完全にくってしまっているあたりも興味深い。

 今そこにある危機
 『レッド・オクトーバーを追え!』『パトリオット・ゲーム』に続く、トム・クランシー原作の「ジャック・ライアン」シリーズの映画化第3弾である。
   CIA副長官代行を任命されたライアンは、大統領が指示した南米の麻薬カルテル撲滅のために調査を開始したが、そこには大きな陰謀が隠されていた。ハリソン・フォードのライアン役は前作からだが、よりアクションに力が入っている。さらに、誰よりも家族を大切にする、ライアンのキャラクター性も強調されている。
   監督は前作同様、サスペンスアクションには定評のあるフィリップ・ノイスが務めている。

 1941
    日本軍のハワイ真珠湾奇襲攻撃から数日後のアメリカ、ロサンゼルスの人々は戦争の開始と、いつ日本軍が上陸するやもしれないという不安のなか、ちょっとしたパニック状況に陥っていた。そんな折り、日本の潜水艦がハリウッドを攻撃目標に現れて…。
   スティーヴン・スピルバーグ監督が戦争における人心の不安を徹底的ナンセンス・コメディーとして描いたドタバタ超大作。誇大妄想的に日本軍を狙うパイロット役のジョン・ベルーシや、戦争などお構いなしにセックスのことしか考えてない若者たち、またそれらの狂乱にウンザリの将軍(ロバート・スタック)は独り『ダンボ』を映画館で観て涙を流す。日本からは三船敏郎や清水宏が出演。アメリカ人の心のよりどころである映画の都ハリウッドを襲うという理屈は、一見オバカだが実はすこぶる理にかなっている。
「日本人はみんな竹馬をはいている!」と唱えるマッド・マドックス大佐(ウォーレン・オーツ)の狂える素晴らしさ! 戦争映画なのに劇中誰ひとり死者が出ないという、前代未聞の快(怪)作である。

 ライトスタッフ
 1950年代後半。宇宙計画でソ連に遅れをとったアメリカは、マーキュリー計画を実現させるべく、急遽7人のパイロットを選出。新世界へと旅立つヒーローとして、彼らの前途は約束されてはいたが、ロケットも未完成の計画は無謀といえるものであった。その一方で、初めて音速の壁を破った伝説のテスト・パイロット=チャック・イエガーは、自らの手で大空へ挑戦し続けていた...。TVニュースや写真で語られる華やかな活躍とは全く別の宇宙開発史とも言える本作。サム・シェパードを始めとする絶妙なキャスティング、フィリップ・カウフマンの演出、音楽が結実し、アカデミー賞4部門を受賞した映画史に残る傑作である。

 戦争の犬達たち
 クリストファー・ウォーケン主演の戦争アクション。プロの傭兵・シャノンは、英国企業の依頼を受け、南アフリカの独裁国家に潜入する。恐怖政治の実態を掴んだ彼は、仲間を集め、クーデターを起こすために再入国するが…。戦争クラシック・シリーズ。

 メンフィスベル
 第二次大戦中、爆撃機“メンフィス・ベル”に乗り込む若者たちの愛と友情を描いた作品。マシュー・モディンやエリック・ストルツ、ハリー・コニック・ジュニアら個性派スターの出世作。
 
 マーシャル・ロー
 ニューヨークのブルックリンでテロリストによりバスが爆破された。テロ対策本部のFBIハバード捜査官は犯罪者の検挙に必死になる。そして、テロがエスカレートする街ではついに、戒厳令が発令される。ブルース・ウィリス、デンゼル・ワシントン共演の政治ドラマ。

 山猫は眠らない
 動乱の南米パナマを舞台に、海兵隊に所属するスナイパーの孤独な任務遂行を描いたミリタリーサスペンス。トム・ベレンジャーとビリー・ゼインの、緊張感と野生味溢れる若きスナイパーの好演ぶりや、ジャングルの景観など美しい映像が見所。

 ザ・ロック
  脱獄不可能の刑務所があったアルカトラズ島に、神経性毒ガスを奪ったテロリスト軍団が観光客を人質にしてたてこもった。タイム・リミットは40時間。FBIは化学兵器のスペシャリスト(ニコラス・ケイジ)と、33年前アルカトラズ島を脱獄したという男(ショーン・コネリー)を「ザ・ロック」と呼ばれる鉄壁の要塞へと送り込む。
『ビバリーヒルズ・コップ』『トップガン』のプロデューサーコンビ、ドン・シンプソン&ジェリー・ブラッカイマーによる、スリリングなアクション大作である。『アポロ13』のエド・ハリスが、「テロを決行しなければならなかった」テロリストのリーダーとしての内面的葛藤を熱演してみせる。監督はマイケル・ベイ。

 はふ~。

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コメント

なげ~~っす。。。
サバゲーで撃たれたあとプラトーンまねよくしました。

投稿: タテヨ! | 2006年11月 9日 (木) 01時00分

とりあえず、おつかれっ!

そういえば、TOPGUNを語るならばHOTSHOTもやってあげないとチャーリーシーンが可愛そうですねw

戦争映画ってメッセージ色が強く出てるかスペクタル系なんですかねぇ。
今はそうでもないか。

で、次の話題は「大戦略」とダイセンリャカーの私は予想してみますw
傍流ですがマスターコンバットやAdvanced大戦略も面白いですよぉ。
わしも、陸ドイツ、空海アメリカでしたw

投稿: <K2> | 2006年11月 9日 (木) 02時08分

お疲れさまです。

うーん。この記事は永久保存版ですかね。。。

仰る通り、マーシャルローはイマイチ、、、いやイマサンくらいですかね。。。w
ブルースウィルスが将軍役でいい味出してたなぁ、というくらいでした。

また喰いつきまーす♪

投稿: ヒゲ | 2006年11月 9日 (木) 02時20分

すいません、「デルタフォース」も追加してください(笑
あと、「エネミーライン」の最初のホーネットの墜落シーンも
リアルで、なかなかだと思います。
古い映画ですが「戦略大作戦」もばかばかしいけれど面白いですよ(^_-)-☆

投稿: ワーレン | 2006年11月 9日 (木) 03時22分

私、ミリタリーは弱いですが~
クリムゾン・タイド
ザ・ロック 辺りは、映画館で奥と見に行ったな~
大戦略は、やっぱりドイツでしたかね~
エースコンバットとかは、やりませんでした?

投稿: シオン | 2006年11月 9日 (木) 08時53分

ふふふ、最近ヒゲさんの所は食事系、ほ~さんの所はミリタリー系になってきましたね。

大歓迎です。

大戦略ですか、
僕は大戦略2をサルのようにやっていました。
大戦略の為に不良を卒業したといっても過言ではありません。
しまいにはパワーアップキットなる、自分でキャラやマップが作れる別売品まで買いました。

そのソフトには二次大戦時のキャラがオマケで入っていたのですが、自分の好きな二次大戦時のキャラを、パソコン持っている大人しい友人の家に入り浸って作りまくって遊んでいました。

懐かしいなあ

投稿: レビル | 2006年11月 9日 (木) 09時08分

大戦略はⅣまで買いました!
半年位前にPSPで出たので買おうと思って店まで行き、マップ範囲が極東アジアしかなかったのでやめました。(アジア限定って・・・)
PS2に出ないので少し残念です。

話は変わって、今回の三国志ⅠⅩは、ちょっと奇体はずれでした。三国志はⅩが、今の所最高ですね!(ⅠⅩは、1枚MAPにしたおかげで部隊が醜くなりました。罠とか櫓を設置して敵を迎え撃つなどの新しいシステムがなじめません。)

投稿: ジュウザ | 2006年11月 9日 (木) 09時21分

大戦略は久しくやってないですが、やってたころはAMX10-RC(装甲車)とゲパルト(対地対空機関砲)とレオパルド2でガシガシ行ってました。
(多分相当古い)
戦争映画?は大脱走が一番好きです!!

投稿: | 2006年11月 9日 (木) 12時03分

最近は「鋼鉄の咆哮」にはまってますね。ゲーム方面は。自分で設計できるのがお気に入り♪

ん~映画はあんまり見ないんですよね。実は。
ただ家には何枚かDVDがありますね。タイトルなんだったけかな?

投稿: ボライソー | 2006年11月 9日 (木) 13時41分

 う~む、さらに追加記事が必要な勢いです。

 映画ネタはさらに再まとめが必要ですなあ。

 で、ゲームネタが早くも暴走気味なので、とりあえず次の本記事はそっちで行きます。w


 個々へのコメントは映画ネタの再編集版でしますことをご了承ください。

 まだ映画ネタに食いつく人は食いついて置いてください。w

投稿: ほ~ | 2006年11月 9日 (木) 23時29分

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