2007年7月17日 (火)

はふー

仕事がやっとこ一段落

と思ったらPCクラッシュ

ココログのアカウントも忘れてて

えらい大変だった

復旧でこんな時間だ

明日も仕事だ 

寝ようっと

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2006年12月31日 (日)

今年もお世話になりました

 来年もよろしく。

 激動の一年でした。

 GCBとの出会い。

 メガネ隊長との出会い。

 23中隊の面々との出会い。

 G戦線大隊との交流。

 さらにGCBを通して広がった人の輪。

 

 そんでもってBBH2。w

 ゲームの楽しさもかえがたいですが、こうして知り合えた人々が何よりの財産だと思えます。

 特に23中隊のみなさんには格別の思いがあります。

 例えGCBが撤去されても(←縁起でもない)つきあっていけるような気がしています。w

 いろいろな出会いに感謝しつつ、今年を終えたいと思います。

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2006年11月 6日 (月)

GCBと離れた話が続くことについて

 新谷かおるの新作は「RAISE」であることが判明しました。戦場浪漫シリーズの爆撃機の話と似た感じのお話だそうな。派手なドッグファイトは無いものの、なかなか読ませるらしい。今度手に取ってみよう。

 でもって903大隊長から振られた戦争映画。

 どんどん話が逸れていくが、ま、いいや。出撃してないし。メガネ隊長もK2さんもリアルコスト不足を嘆いていました。家庭持ちはどこも同じですな。

 とはいえK2さんはCDを売り払って軍資金を調達。男ですな。w

 閑話休題。

 903大隊長ご推薦から。

 ハートブレイクリッジ

 クリントイーストウッド主演の戦争映画。といっても舞台はグラナダ侵攻。まあ、ベトナム戦争などと違ってお気楽に見ることができます。w 鬼教官とやがて心通っていく部下たちという定番の流れだけれど、おもしろいです。

 プラトーン

 アカデミー賞作品。ベトナム戦争をリアルに描いた最初の作品だと思う。両手を掲げて膝をつくシーンは映画史に残る名場面ですな。泣けました。リアルな話なので、真剣に見ると、終わった後どっぷり疲れます。

 プライベートライアン

 ノルマンディー上陸作戦がとってもリアル。というか戦場としての描写が本気でリアル。お話もおもしろい。戦争のむなしさがひしひしと伝わってきます。トムハンクス、さすがです。

 以下メモ書きww

 ハンバーガーヒル

 地獄の7人

 遠すぎた橋

 史上最大の作戦

 パールハーバー

 ブラックホークダウン

 フルメタルジャケット

 スターリングラード

 ネイビーシールス

 若き勇者たち

 ランボー

 地獄の黙示録

 大脱走

 戦場にかける橋

 戦場のメリークリスマス

 眼下の敵

 Uボート

 レッドオクトーバーを追え

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2006年11月 5日 (日)

戦闘機にまつわること

 戦闘機の出てくる漫画。

 エリア88

 新谷かおるの金字塔。スカイホークがやたら出てくる印象が素敵。あのレーダードームだか何だかを背中に背負ったスカイホークがずんぐりむっくり。あれが無い状態のスカイホークは意外にスマートでかっちょええ。

 風間がドラケンを選んだところがすごい。マッコイ爺さんもF-14より大変だったと言ってるが、そりゃそうだ。普通にタイガー系の軽戦闘機にすりゃいいのに・・・。いくらSTOLとは言え。

 ミッキーが乗ってたスーパーセイバーもロケットブースターつけて飛んで行くし。w

 脱走兵狩りの3人の機体がBACライトニング2。(←BACでいいっけ?)あんたら渋すぎ。w

 ヴェンの機体はサンダーチーフ。

 練習機にはブードゥーとか出ていた気がする。ww

 クフィルC2も普通に飛んでいる。

 グレッグは最後A-10だ。あれ、機動性皆無なんだよねえ、エンジンパワー無くて。

 あんだけいろいろ出ていてF-16だけは出ていなかった気がする。F-14もF-15もF-18もB-1すら出ているのに。不思議だ。作者が嫌いだったのだろうか?

 蒼空のグリフォン

 主人公はグリペンだよお!w 敵役はF-22ラプターだよお!

 でも、それだけだった・・・。

 影の戦闘隊

 ぐはっ!誰が知っているんだ?www

 K2さん果たして食いつけるか?

 今にして思えばはちゃめちゃな設定。確か潜水空母ポセイドンとか。

 読み直したいなあ。

 戦闘機の出てくる映画。

 トップガン

 金字塔。

 ベストガイ。

 誰か知ってるか?織田主演のうんこ映画。

 ファイナルカウントダウン

 ゼロ戦vs近代戦闘機が見られます。w 

 イントルーダー

 あまり印象が無い。w

 アイアンイーグル

 これも印象が薄い。

 ブルーサンダー

 あ、こりゃヘリだった。でもおもしろかった。w

 ファイヤーフォックス

 思考で操作する戦闘機。今は巨匠のクリントイーストウッド主演だ。ソ連の最新鋭戦闘機を強奪する話だが、強奪後の逃走劇で、ヘリ空母にミサイル撃つところとか、そこそこおもしろかった。でも今見たらきっとヘボヘボ。

 

 インデペンデンスデイ

 ま、ほら、さすがのSFXじゃん。

 アパッチ

 あ、これもヘリだ。

 ステルス

 これはなかなか戦闘シーンはよかったなあ。空中給油機のくだりも見ごたえあった。w

 戦闘機の出るアニメ。

 マクロス

 ま、言わずと知れると。ガウォーク考えた時点で勝ち。w

 マクロスゼロ

 最終話付近の戦闘シーンは素晴らしかったなあ。空戦シーンにもこだわりを感じられた。

 最初は確かF-14とかMigとか出てくる。

 雪風

 いいんだが・・・。どうにもキャラクターに馴染めないまま終わってしまった。お話としてかっこつけすぎ?もっと明快でいいんじゃね?

 ストラトスフォー

 ああっ!ヲタ属性が!w

 シリーズが仕切りトンボなのが気になるが・・・。これ完結してくれんのかね?

 後半ぐだぐだ。

 補完しなとどうしようもないな。

 でもとりあえずの記事UP。

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2006年11月 4日 (土)

西武秩父へ

 今日は息子の念願だったレッドアローに乗りました。

 特に目的も無いのにレッドアローに乗るために西武秩父まで出かけました。

 西武秩父までレッドアローに乗り終えた時点で、この日の目的の大半が済んでしまったのですが、そのまま帰るのも阿呆なので、そこからバスに乗ってミューズパークという公園へ行きました。

 水をテーマにしているというミューズパーク。季節外れで噴水を見ても肌寒さがつのるばかりです。

 息子はレンタサイクルの補助輪付自転車をえっちらおっちら練習走行。嫁さんが鬼教官になってしまい、オレドン引き・・・。そんなスパルタすんなよ・・・楽しくやろうよ。(←口には出せない)

 昼は西武秩父まで戻ってまずいラーメン。でも腹が減っていたので、普通に食えた。ほんとならすごくまずいと思う。空腹は最高の調味料ですね。

 帰りも再びレッドアロー。

 しかし自転車の特訓のせいで息子は爆睡。オレも途中から爆睡。w

 中耳炎も治って元気いっぱいの一日でした。

 さて寝かしつける直前。

「トイレ!」

というので、「してこい」と言うと、今度はトイレから

「うんこ出る!」

との声が。「出せ」と命じてしばらくしてから様子を見に行く。(まだ息子はケツをきちんと拭けないので)

 

 うわあ

 すげえ、もりもり

 山盛りうんこだ

 息子が思わず

「大丈夫?」

と自分で聞くほど出てた。よく食べてよく動いたからかな。w

 出すものも出し切ったようなので、「流せ」と命じると

「コーヒーみたい」

 うんこ流す時に水流がうんこを巻き込んで流れていくので、水がうんこ色に染まるわけだが、それを称して「コーヒーみたい」と言っているのだ。

 オレ、今、コーヒー飲んでいるのだが

 「コーヒーとか言うんじゃねえ」と責めると

 「じゃ何?」

 「何でもねえ、うんこだ」

 「うんこ、コーヒーみたい」

 オレの負けだ。

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2006年11月 3日 (金)

入間航空祭 断念

 息子の体調を慮って入間航空祭は回避しました。

 とっても残念でしたが仕方ありません。

 結局トイザらスへ。トミカの「三菱 i 」を購入。これで息子のご機嫌も回復。

 トイザらスからの移動中に走行している「三菱 i 」を発見。

 息子のテンションMAXへ。w

 確かにミニチュアを持っているものの実物を見るとテンション上がるよなあと思いました。

 移動して昼飯は初めて餉餉(けけ)というオーガニック食品のビュッフェスタイルレストランへ。

 要は無農薬素材のバイキングといった風情ですが、まあ、やっぱりオーガニックとかヘルシーとか言いつつも「元を取る」のに気持ちは集中。w 一度にたくさんとらずに何度も席を立つというスタイルでスローフードと相成りました。

 味付け卵が絶品で、2個も食べちゃいました。おでんの卵も食べたから、昼ごはんだけで卵3個も食べてしまった。吹き出物が出そうです。w

 和食が中心なのに、なぜかスパゲティが2種類置いてありました。どっちも食べましたが、それほど感動することもなくスルー。なんで蕎麦とかうどんを置かないんだろう。嫁さんは日によっては置いてあるのではないか?と言っていたが・・・。

 カレーもあったので、白米、10穀ご飯、古代黒米と3種類のご飯で味わいましたが、ルーが甘くてちょっとガッカリ。女性や子供も食べられるようにしているのでしょうが、カレーとしてのおいしさがどうも・・・。

 とまあちょいと辛口のコメントが続きましたが、悪くありません。てんぷらもおいしくできていましたし、お茶漬け用のだし汁もポットに入っていて心配になりましたがまずまずでした。

 まあ、あの味付け卵だけでも一度食べる価値があります。w

 その後ブックオフへ。嫁さんのお目当てが無く、すぐに退散となりました。

 その道すがら。

 見えました。 遠い空に

 下向き空中開花

 もしかしたらレインフォールかも?w

 下向き空中開花って事故があって以来封印したんじゃなかったっけ?復活したのかな?

 行きたかったなあ、航空祭。

 

 家に帰ってナビスコカップの決勝を見ながら寝てしまいました。w

 さて久しぶりに0083でも見直すとするかな。w

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2006年10月 6日 (金)

濃い話

 前記事で濃いコメントをいただいた方々、ありがとうございました。

 コメントにも書きましたが、こちらも負けずに濃いコメントをどっさい書いて、さあ送信って押したらPCが固まりました。

 濃すぎたようです。

 ということで、こちらの記事の方で返信させていただきます。マルチなレスになることをお詫びいたします。

 陸軍の話。w

 3号戦車と4号戦車で意見が分かれましたね。ほ~は3号戦車派です。といっても突撃砲です。

 4号戦車はイギリスのセンチュリオンともやりあった名戦車ですが、やはり3号突撃砲の素敵度には負けるかなあと。w
 
 でもってイギリスの戦車ならば、すいません、チーフテンが好きなんです。あの流線型のフォルムに惚れました。

 日本やイタリアの戦車は紙装甲すぎて、食指が伸びませんでしたねえ。デザインもひどいのが多かった気がします。

 そんでもってレビルさんのLT-38が一番マニアックだと思いました。そんなのよく引っ張り出して来たなあ。最前線で活躍した軽戦車ですよね。よって「濃い度:陸軍部門」はレビルさんに認定。w

 空軍の話。二次大戦編。

 日本以外ではフォッケウルフ人気高し!スピットファイアやらワイルドキャットやらヘルキャットやらP-51やらいる中で、フォッケウルフ!メッサーシュミットよりもフォッケウルフ!アメリカ軍が戦後、ドイツで一番の名機と認定したというフォッケウルフ!

 ぜえぜえ。

 日本機では「震電」とか出るかと思ったら意外に堅調。「疾風」こと「4式戦闘機」も名前が挙がっていましたが、あれ、欠陥機でしょ。w(←荒れそうな発言) まあ、日本がもう少ししっかり戦っていれば、熟練工員がきっちり仕上げたはずなんですが、ねえ・・・。

 戦闘機だけじゃなく「銀河」なんて名前も挙がっていました。一式ライターの後継機として活躍しましたよね。確かB-29の迎撃任務なんてこともやっていませんでした?

 フォッケウルフとスツーカの名前も出したK2さんを「濃い度:二次大戦戦闘機部門」のKINGに認定します。ww 操縦しやすい機体だったとは言え、スツーカは引き起こしに失敗して地面に激突する機体も結構あったとか。w 急降下爆撃機ってコンセプトがすごいですよねえ。悪魔のサイレンと呼ばれる独特の音は、連合軍兵士を震わせたらしいですね。

 

 空軍の話。戦後編。

 ファントムはやはり名機!近くだと百里基地はまだ現役かな?(ファントム無頼ですよ)生産数も世界一ではなかったかな?開発当初はミサイル時代到来ってことでバルカン砲がついていなかったんですよね、確か。w ザクだ。ww
 
 セイバーも名機ですよね。買いました。

 イーグル派はいなかったようで、やはりトムキャット人気。マクロスのフォッカー中尉?の機体が、トムキャットファンにはストライクでしたね。ガウォーク形態なんてさらに萌えました。w

 ファイティングファルコンか、ホーネットかですが・・・。やはり操縦桿が無いのがネックです。w ホーネットはスーパーホーネットに発展していったことからもその優秀さが伺えます。と力説。

 フランスの機体ってあまり好きじゃないんですよねえ。でもイスラエルのクフィルC2なんかは好きだったりしますが。w

 Mig北海道に侵入の記事まで引っ張り出したクロヒツジさんを「濃い度:戦後戦闘機部門」に認定いたします。

 

 
 海軍の話。

 ここも濃いなあ。w

 最上は巡洋艦でしたね。w 後部砲塔とっぱらって航空機乗せたんですよねえ。それで空母を買えない代償に買ったんだった。思い出しました。

 なんの戦艦と勘違いしたのかと考えてみたら「霧島」でした。なんでそんな戦艦をチョイスしたのか、全く記憶にございません。w

 雪風は最後まで残った艦艇ですよね?ボライソーさんを「濃い度:海軍部門」に認定します。w

 三段空母ネタに引っ張ったレビルさんもあなどれませんが。w アメリカ海軍の護衛空母なんか意外に好きで調べたりしました。「○○・ベイ」シリーズです。商船などの改装型がそのほとんどですが。w その発想がナイスなんですよねえ、アメリカ軍。

 イギリスやドイツの艦艇は挙がりませんでしたね。ビスマルクとか出てもよかったと思いますが、まあ、海軍って言えば日本を語りたくなりますよね。

 重雷装艦「大井」(だっけ?)なんかも好きでしたねえ。活躍してないけど。考え方が極端でいい。w

 

 とまあ、こんな感じのことを5倍くらい濃く書いていました。w

 ふう。

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2006年6月19日 (月)

お知らせ

 え~、今日から3日間。ほ~は出張で不在です。

 更新は止まりますが、生きていますので。

(/・ω・)/

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2006年6月 4日 (日)

くねくね

 えーと、最初に書いておきますが、怖いです。怖いの嫌いな人は読まないほうがいいです。その筋の人には有名な話ですが・・・。

 心の準備はいいですか?では・・・

 これは小さい頃、秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
 年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、爽やかな風を浴びながら、兄と田んぼの周りを駆け回った。
 そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい風が吹いてくるんだよ!』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。
 すると、兄は、さっきから別な方向を見ている。その方向には案山子(かかし)がある。『あの案山子がどうしたの?』と兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと見た。すると、確かに見える。何だ…あれは。
 遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
 しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、ひとまずこう解釈した。
『あれ、新種の案山子(かかし)じゃない?きっと!今まで動く案山子なんか無かったから、農家の人か誰かが考えたんだ!多分さっきから吹いてる風で動いてるんだよ!』
 兄は、僕のズバリ的確な解釈に納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は『おい…まだ動いてるぞ…あれは一体何なんだ?』と驚いた口調で言い、気になってしょうがなかったのか、兄は家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー!』と言い、はりきって双眼鏡を覗いた。
 すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗をだくだく流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを恐れながらも、兄に聞いてみた。『何だったの?』
 兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
 すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。
 僕は、すぐさま兄を真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。
 遠くから見たら、ただ白い物体が奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。どんな物が兄に恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる!僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。
 その時、祖父がすごいあせった様子でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの?』と尋ねる前に、すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を見てはならん!見たのか!お前、その双眼鏡で見たのか!』と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…』と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。
 帰ると、みんな泣いている。僕の事で?いや、違う。よく見ると、兄だけ狂ったように笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。僕は、その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
 そして家に帰る日、祖母がこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに置いといて、何年か経ってから、田んぼに放してやるのが一番だ…。』
 僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、車に乗って、実家を離れた。
 祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
 僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
 表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
 そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながらずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
 …その時だった。
 見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。
『くねくね』

 

 いかがでしたか?私はこの話を始めて読んだ時に背筋が凍りました。他のバージョンもあるようで、いくつか読みましたがこの話が一番怖いです。

 しかし、この話、創作なんです。板に最初にこの話を書いた人が「創作話だけど」と注釈してから書いたそうなのですが、話が上出来なせいか、この話だけが一人歩きして、なんだか新種の都市伝説級に広がっているそうです。中には「正体を探る」なんて真剣に議論している人もいるようです。創作なのにね。w

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